ロコモシンドロームに負けない身体を保つ
ロコモシンドロームとは、立つ、歩く が困難になること。
運動器が低下することで起こります
運動器とは歩く 走る 座るなどの動きにかかわる骨、関節、筋肉、神経などの総称
それぞれのパーツが連携して機能しているのが特徴。
足腰の衰えは見逃さないで！
運動器は20歳から30歳代でピークを迎えます
そのあと、少しずつ衰えてきます
運動器の衰えが表面化するのが50歳代
腰痛、ひざ痛など
年のせいだとあきらめないで！ほおっておくとロコモシンドロームは進行し歩行困難になる可能性を高めてしまします
自分の脚で立ち、歩く筋力とバランスをキープしましょう
筋力は年齢にかかわらず、強化できます
他の骨、関節を支えてくれます
無理をせず 続ける事で運動器の健康が保たれます。
健やかな毎日を送るためにも今日から一緒にヨガを始めてみませんか。
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千葉 船橋プライベートリラクゼーションYOGA
